自民党安倍派が新决策機関を立ち上げ、盐谷立が主席に就任

• 日本自民党安倍派が新たな決定機関「常任幹事会」を設置することを決定しました。
• 常任幹事会の議長は、前文部科学相の盐谷立氏が就任します。
• 常任幹事会は、9名の衆議院議員と6名の参議院議員で構成されます。
• 常任幹事会のメンバーには、派内の実力派を含む議員が選ばれています。
• 常任幹事会の会長代理であった下村博文氏は選ばれませんでした。
• 盐谷議長は下村氏との協力を希望しており、「会長は確定すべきだ」と述べています。

自民党安倍派确定新决策机构 采用合议制

　　【共同社9月1日电】日本自民党安倍派（清和政策研究会）8月31日在党总部召开派系会议，确定了新决策机构“常任干事会”的人事安排。去年7月去世的前首相安倍晋三担任的会长一职依然出缺，改为由前文部科学相盐谷立就任主席，采用15人合议制方式运营派系。 　　常任干事会由9名众议员和6名参议员构成。包括了被称为“5人组”的派内实力人物国会对策委员长高木毅、官房长官松野博一、经济产业相西村康稔、政务调查会长萩生田光一、参院干事长世耕弘成。 　　其他成员是来自众院的前文科相柴山昌彦、前法相松岛绿、前防卫相稻田朋美、环境相西村明宏，以及来自参院的前奥运相桥本圣子、冲绳北方担当相冈田直树、参院预算委员长末松信介、参院国对委员长野上浩太郎、前国家公安委员长山本顺三。 　　此前作为该派会长代理在安倍去世后参与派系运营的前政调会长下村博文未入选。这或许是反映了对该派有很强影响力的前首相森喜朗的意向。 　　盐谷在会议后向媒体表示，希望让下村发挥作用，获得其合作。下村展示了将与新决策机构合作的想法，再次指出“应该敲定会长”。（完）