KJ 東アジア+

「匿名コメント募集中」

「日本外相、イスラエルへのハマスの攻撃を強く非難」

  • 日本の外相、上川陽子氏が伊斯ラム組織ハマスによるイスラエル攻撃を強く非難
  • ハマスの攻撃により多数の無関係な市民が死亡
  • イスラエルの報復に対して深刻な懸念を表明
  • 当事者たちに最大限の自制を求め、さらなる死傷者を避けるよう呼びかけ
  • 日本の海外邦人の安全保障策を強化
  • イスラエルとパレスチナの両者に対して説得を強め、早期の事態収拾に努める

共同網(中国)

日本防衛省、アメリカの無人偵察機「MQ-9」を沖縄県の嘉手納基地へ移動へ

  • 日本防衛省が、米軍の無人偵察機MQ-9を鹿屋航空基地から、沖縄県の嘉手納基地へ移転すると発表しました。
  • 米軍は10月に一部の装置と人員の移動を開始し、11月から正式に機体を運用する予定です。
  • 沖縄県は在日米軍の約70%の施設が集中しており、基地の負担は一層重くなると予想されています。
  • 防衛省は、日米同盟の情報収集能力の強化にはMQ-9の運用が不可欠であると述べています。
  • 移転先の嘉手納基地は尖閣諸島(中国名:釣魚島)に近く、後方支援体制が整っており効率的な運用が可能です。

共同網(中国)

内閣総理大臣、自民党の選挙対策委員長や閣僚と会談を重ね

  • 08:55 官邸到着
  • 09:21 自民党選挙対策委員長と会談
  • 10:02 内閣会議出席
  • 10:14 物流改革関連閣僚会議出席
  • 10:51 平仮名は小渊優子さん、鈴木淳司総務相、武見敬三厚生労働相、河野太郎デジタル相、松野博一内閣官房長官、村井英樹内閣官房副長官、森屋宏さん、栗生俊一さん、藤井健志内閣副官房長官補、二宮清治デジタル庁デジタル審議官、富安泰一郎戦略・組織担当、内藤尚志総務省次官補、山野謙自治行政局長、大島一博労働省次官補、伊原和人保険局長との面会
  • 11:07 秋叶刚男国家安全保障局長、原和也内閣情報官との会談
  • 11:23 内閣情報官原和也との会談
  • 11:31 日本税理士会連合会会長太田直樹との会談
  • 11:52 藤井健志内閣副官房長官補と市川恵一、饭田阳一内閣府政策統括官、渡辺昇治科学技術イノベーション推進事務局統括官、吉田博史総務審議官、小野啟一外務省外務審議官、片平聡経済局長との面会
  • 12:36 西村康稔経済産業相、齐藤铁夫国土交通相、松野博一内閣官房長官、村井英樹内閣官房副長官、森屋宏さん、栗生俊一さん、自见英子万博担当相、高村正大外務省政務官、森昌文首相補佐官、藤井健志内閣副官房長官補と市川恵一、片平経済局長、饭田祐二経産省次官補、茂木正商務・サービス審議官、盐见英之国交省不动产和建设经济局長との会談
  • 14:42 高市早苗経済安全保障担当相、秋叶刚男国家安全保障局長との会談
  • 14:50 高市早苗経済安全保障担当相との会談
  • 15:16 個人番号情報総合確認本部到着
  • 15:31 新藤義孝経済再生担当相、田和宏内閣府事務次官、井上裕之内閣府審議官、木村聡政策統括官、林幸宏政策統括官との会談
  • 16:33 海外投資家との円卓会議に出席。金融担当相の铃木俊一も出席
  • 17:26 自民党憲法改正実現本部長の古屋圭司と会談
  • 18:29 各メディアの取材を受ける

共同網(中国)

日本の外相、松川陽子が東南アジア4カ国を訪問へ

  • 日本の外相上川陽子が、東南アジア諸国連合(ASEAN)のメンバー国であるブルネイ、ベトナム、ラオス、タイを訪問することを発表しました。
  • 上川外相は、これらの国々との会談を通じて、日本とASEANの緊密な協力を確認し、12月に東京で行われる特別首脳会議の成功に向けて取り組む意向を示しました。
  • 上川外相は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化を再確認するため、経済、安全保障、人的交流など幅広い分野での双方の協力を深化させると述べました。
  • この訪問は、上川外相が外相に就任してから2回目の外国訪問となります。

共同網(中国)

日本防衛省、巡航ミサイル「トマホーク」の導入を2025年には前倒し

  • 日本防衛省武官最高指導者は、引き続きアメリカからの巡航ミサイル「トマホーク」の導入を2025年度に1年前倒しすることを歓迎している。
  • 2022年末に正式に決定された3つの安全保障関連文書では、最遅でも2027年度までに「トマホーク」などの海外防衛ミサイルを運用する能力を強化することが明記されている。
  • 導入後すぐに運用体制を確立することはできないため、早期の導入は2027年度までに防衛力を根本的に強化するために有益であると指摘されている。
  • アメリカ軍の支援を受けながら、能力向上を推進する予定。

共同網(中国)

澳大利亚资源部长马德琳・金、日本企業に投資拡大呼びかけ

  • 澳大利亚のリソース部長は、日本への液化天然ガス(LNG)の輸出が日本のエネルギー安全保障に重要であると述べた。
  • 現在の天然ガス供給を安定させるために、日本企業によるさらなる投資が必要であると呼びかけている。
  • 日本のLNG輸入の40%以上がオーストラリアから行われている。
  • オーストラリアは、人口増加や石炭火力発電所の老朽化による電力不足の問題に直面している。
  • 昨年はロシアとウクライナの紛争が原因で供給が不安定となり、アルバニア政府はLNGの輸出を制限することも検討した。
  • リソース部長は、日本、韓国、シンガポールなどの友好国へのエネルギー安全保障の提供は、地域の平和と安全の維持における役割であると強調している。
  • また、日本とオーストラリアは重要な鉱物供給チェーンの構築に関して協力しており、将来的に協力プロジェクトが確定する可能性があると述べている。

共同網(中国)

日本、アメリカとの会談で巡航ミサイル「トマホーク」の早期導入を合意

  • 日本防衛相とアメリカ国防長官が会談を行った。
  • 日本は2025年度にアメリカ製の巡航ミサイル「トマホーク」の導入を計画している。
  • 日本政府は2026年度には国産の長射程ミサイルを配備する予定。
  • 会談では、日米同盟の任務や能力に関する議論を加速することが確認された。
  • アメリカは日本の防衛に対して積極的な支援を表明した。
  • 中国やロシアの軍事活動に対応するため、日米の協力が強化される。
  • 台湾海峡の平和と安定の重要性が確認された。
  • 尖閣諸島は日米安全保障条約に基づく米国の防衛義務の対象とされる。
  • 日米は西南地域での存在感拡大に合意した。
  • 日米の防衛協力において、米国は核兵器を含む全力で参加する意思を示した。
  • 日本とアメリカは陸海空自衛隊の統合指揮体制の協力についても議論することを確認した。

共同網(中国)

海洋安全保障のため、日本が官民連携を強化

海洋安全保障のため、日本が官民連携を強化

  • 日本政府が海洋安保の監視網強化を計画。
  • 防衛省と海上保安庁などの情報共有システムを拡充。
  • 民間企業の情報も共有し、海域状況を「可視化」。
  • 中共海警局の活動により、日本の領海は前例のない威嚇と危険にさらされている。
  • 情報共有により、海洋情勢把握能力を強化。
  • 海上保安庁は「海洋状況表示システム」を改良し、領海侵害や災害に迅速に対応可能に。
  • アメリカやフィリピンなどの同盟国との情報共有も推進。
  • 現状把握、南鳥島の稀土開発、無人探査機の開発、EEZの風力発電、北極政策なども重要課題。

自由時報(台湾)

日本経済産業相、米国の半導体大手メモリーアカウンタに対し920億円の補助金提供を発表

  • 日本の経済産業相は、半導体大手の米国メーカー、メモリーメーカーのMicron Technologyの広島工場に対して最大1920億円の助成金を提供することを発表しました。
  • これは、すでに決定されている最大465億円の助成金に加え、経済安全保障の重要性の向上を目指し、半導体供給チェーンを強化するための追加の助成金です。
  • Micronは広島工場に、日本で初めて導入される最先端の製造装置であるEUV(極紫外)光刻装置を設置する予定です。
  • 新しい世代のDRAM(動的ランダムアクセスメモリ)を駆使したAIや自動運転用の生産を、2026年からの10年間で月約4万枚程度行う予定です。
  • Micronは今年5月、広島を含む日本国内で最大5000億円の投資計画を発表しました。
  • 政府の助成金には、最大1670億円の設備投資費用と最大250億円の研究開発費が含まれています。
  • 半導体は国家力に関わる重要な産業であり、各国政府は助成金を通じて誘致を強化しています。
  • 日本政府も半導体生産基盤を強化するため、台湾の半導体メーカーであるTSMCの熊本工場に最大4760億円、国内大手企業であるカイカに最大929億円の助成金を決定しました。
  • 経済産業相は、需要の増加が見込まれる領域への積極的な投資が重要であると指摘し、半導体の供給安定を実現することを目指すと述べました。

共同網(中国)

日本政府、海洋開発戦略を強化 海域監視網を整備へ

  • 日本政府が海洋安全保障を強化するためにまとめた「海洋開発重点戦略」の概要が公開された。
  • 政府機関だけでなく、民間が持つさまざまなデータも共有することが明記されている。
  • 海洋状況を統一化し、「海域态势感知」能力を向上させるため、中国船が尖閣諸島周辺などに入ることや違法な活動を監視するためのネットワークを強化することが目的である。
  • 地震津波の早期発見や海底リソースの管理にも活用することを検討している。
  • 「海洋基本計画」に基づき、今後の5年間の海洋政策を指針とし、異なる部門間で取り組むべき重要な課題をまとめた。
  • 防衛省と海上保安庁の情報共有システムを拡充し、内閣衛星情報センターの衛星情報や気象庁の海象観測など政府内の協力だけでなく、民間企業からも船舶の航行情報や衛星画像などを提供して即時共有することを目指す。
  • 海上保安庁は現在、地形や気象などの情報を収集し、地図上に反映させた「海洋状況表示システム」を使用しているが、今後はさまざまなデータに基づき状況把握能力を向上させ、領海侵入や災害時に迅速に対応できるようにする。
  • 米国やフィリピンなどの同盟国や友好国との情報協力も推進する。
  • 「海洋開発重点戦略」には、(1)国境の離島の現状把握、(2)東京都小笠原村の南鳥島周辺での希土類の開発、(3)自律型無人探査機の開発と利用、(4)排他的経済水域(EEZ)での洋上風力発電、(5)北極政策における国際協力が記載されている。

共同網(中国)

ロシア外務省、日本の議員がロシアを訪問

  • 日本の衆議院議員である鈴木宗男(日本維新の会)が、去年のウクライナ侵攻以降、初めてロシアを訪れた可能性がある。
  • 鈴木はロシアで副外務大臣のルドンコフと会談を行った。
  • 鈴木は党に許可を得ずに訪問したため、党は彼に対して処分を検討する予定。
  • ロシア外交部は鈴木が日露関係の発展に貢献したと述べ、日本の制裁や欧米の反ロシア路線が日本の国益や民意に合わないと指摘した。
  • 官房長官は、ロシアへの渡航を避けるよう国民に呼びかけた。

共同網(中国)

日本の参議院議員、鈴木宗男氏がロシア副外相と会談

  • ロシアの副外相と来訪中の日本の参議院議員が会談を行った。
  • 日本の議員がロシアを訪れるのは、ウクライナ侵攻が始まって以来初めて。
  • 議員はロシアとの友好関係を重視し、訪問を検討していたが、党の要請で見送られた経緯がある。
  • ロシア外務省は、議員が両国関係の発展に重要な貢献をしたと評価。
  • ロシアは、日本がアメリカに追随し制裁を行ったことや、欧米の反ロシア政策によって長年にわたる協力関係が破壊されたことを遺憾に思っている。
  • ロシアは日本の国益や国民の意向には反するとしている。
  • また、ロシアは世界および地域の安全保障に関連する取り組みや日露関係の課題を議員に説明した。

共同網(中国)

日本防衛省、2024年度末に「統合司令部」を設置へ

  • 2024年度末に日本の防衛省が統合指揮部を設置する予定。
  • 現在の統合幕僚監部(統幕)は、防衛相の補佐と具体的な部隊運用を担当している。
  • 統合指揮部は部隊の運用を担当することになる。
  • 2011年の東日本大震災は、指揮部の必要性を指摘される契機となったが、この問題はまだ解決していなかった。
  • 現行制度では統幕は、防衛相の補佐と部隊の運用の両方を担当している。
  • 統合指揮部の設立目的は、統幕が防衛相の補佐に専念できるようにするためである。
  • 統合幕僚長の吉田圭秀は、統幕長の折木良一が東日本大震災時に「政治的な補佐に多くの時間を費やした」と述べた。
  • 防衛省内で、統幕長が部隊の運用に専念できないという問題意識が存在していた。
  • 中国や台湾などの緊張状態が続く中、昨年末の安全保障関連の文書に統合指揮部の設置が盛り込まれた。
  • 統合指揮部は統幕と同じく防衛省内の東京谷の位置に設置される。
  • 最初のメンバーは約240人で、総務、情報、作戦、後方運用、指揮通信運用、法務の6つの部門で構成されている。
  • 約240人のうち、統幕からのメンバーは約50人で、全体の2割しかいない。
  • 統合指揮部が始動後も統幕の運用部門が残るため、業務の重複が指摘されている。
  • 防衛省の関係者の一人は、統幕からのメンバーが少ないと不満を述べ、「自衛隊の運用に詳しい人材を三自衛隊から採用できなければ、機能しづらいかもしれない」と述べた。

共同網(中国)

日本と英国、安保協力の具体点を磋商

  • 日本国家安全保障局長の秋叶貢男が英国首相の国家安全問題担当アドバイザーであるバロと約30分の電話協議を行った。
  • 両者は、日本、英国、イタリアの共同開発を含む次世代戦闘機をはじめとする安全保障協力の推進を確認した。
  • 両者は、地域および国際社会のさまざまな課題に対して引き続き緊密に協力することで合意した。

共同網(中国)

日本、台湾有事に備え港湾と空港の整備を計画

日本、台湾有事に備え港湾と空港の整備を計画

  • 日本は台湾有事に備えて、全国の10都道府県の33の空港と港を新設または拡張する整備工事を行う。
  • 防衛相は台湾に近い西南諸島の関連空港や港の整備を重点的に行う予定。
  • 安全保障上必要な空港や港を「特定重要拠点」として指定し、2024年度の予算案に整備費を組み込む。
  • 整備内容は、空港では滑走路の延長など、海港では海上自衛隊艦船や海上保安庁巡視船の停泊が可能になるようにする。
  • 報道によれば、台湾に近い西南諸島や九州・四国地域に位置する14の空港と19の港が整修や新設の対象となる。
  • 慶良間諸島の航空機場や南大東島空港、宮古島空港、那覇空港、鹿児島空港、宮崎空港、高知空港などが整備リストに含まれている。
  • 港湾では新しい港を建設し、石垣港や平良港、那覇港、熊本港、博多港なども改修される予定。
  • 計画に関しては、関係自治体に説明が行われており、沖縄県宮古島市の宮古空港や平良港の改修計画についても話し合われている。

自由時報(台湾)

フィリピンのマルコス大統領、中国の障害物除去を擁護

  • フィリピンは、南シナ海での中国の障害物の撤去を擁護し、領土を防衛し続けると述べました。
  • 中国は浅草島を巡る長い論争を高める形でブイの撤去に抗議しています。
  • フィリピンのマルコス大統領は、「フィリピンの明らかに内側に障害物を設置することはできない」と述べました。
  • マルコス氏は、フィリピンは「トラブルを探していない」と述べ、「フィリピンの領土を守り続ける」と述べました。
  • 浅草島は、フィリピンと中国の両方が主張する南シナ海の複数の岩礁と突出地です。
  • フィリピンの沿岸警備隊は、フィリピンの漁船との接触が激化する以来、この地域に存在し続けています。
  • 中国外務省の関係者は、フィリピンの船が浅草島に「違法に」入った後、ブイのラインを設置し、土曜日にそれを回収したと述べました。
  • しかし、マニラは、フィリピン沿岸警備隊のメンバーが水中でブイのラインを切断した特別な作戦を行ったと述べました。
  • フィリピンは、ブイの撤去によってフィリピンの漁師が1日で164トンの魚を捕獲できるようになったと述べました。
  • フィリピン沿岸警備隊のメンバーは、中国の船がブイのラインを保持するために使用したという錨を報道陣に見せました。
  • 米国もフィリピンの行動を賞賛し、独自の主権を防衛する「大胆な一歩」と評価しました。
  • 米国は、アジアの同盟国への安全保障の義務を再確認しました。

BBC(イギリス)

日本、美光へ最大1900億円の補助検討 半導体安定供給促進

  • 日本経済産業省が、美国の半導体企業メモリー(Micron)の広島工場に最大1900億円の補助金を提供することを検討している。
  • これは、半導体の安定供給を促進するためのものであり、半導体は経済安全保障上の重要な物資として位置づけられている。
  • メモリーは、広島工場に最先端の装置である極端紫外光(EUV)リソグラフィ装置を導入し、新世代のDRAMの量産を2026年から計画している。
  • 経済産業省は、半導体関連予算として2021年と2022年の合計で2兆円以上を確保しており、広島工場の装置投資に最大465億円の補助金を提供することが既に決定されている。
  • また、経済産業省は、台湾の半導体製造会社TSMCの熊本工場に最大4760億円の補助金を提供するなど、半導体産業基盤の強化に取り組んでいる。

共同網(中国)

日本航空自衛隊、宇宙合作オフィス開設へ

  • 日本航空自衛隊が宇宙合作事務所を設立することが明らかになった。
  • この事務所は民間企業や研究機関と協力し、宇宙分野に関連する情報交換を行うために開設される。
  • 事務所は東京都港区虎之門ヒルズ内の共有オフィスに設置される。
  • 数名の隊員が常駐し、宇宙分野の最新情報を収集する役割を担当する。
  • 昨年末に制定された安全保障に関連する3つの文書で、航空自衛隊が航空宇宙自衛隊に名称変更されたことが決まった。
  • 航空宇宙自衛隊は今後、宇宙に関連する部隊の拡大も予定している。
  • 航空宇宙幕僚長の内仓浩昭氏は、事務所の賃料が半年ごとに約1300万円になると述べた。
  • 内仓氏は「官民協力を通じて、民生技術を防衛分野に活用し、能力の向上を促進する」と述べた。
  • 得られた知識は将来の装備導入に反映される予定。

共同網(中国)

安倍晋三首相、自民党本部で各種会合に出席

  • 午前9時57分に自民党本部に到着。
  • 午前9時58分に衆院長崎4区、参院徳島・高知選挙区の2つの補選の政見を録音。
  • 午前10時22分に官邸に到着。
  • 午前10時42分に自民党総務会長の森山裕と会談。
  • 午前11時2分に自民党新青年局長の藤原崇とその前任である鈴木宪和などと会談。
  • 午前11時19分に国家安全保障局長の秋叶剛男、外務省の事務次官の岡野正敬、外務審議官の船越健裕、国際文化交流審議官の金井正彰、アジア大洋州局長の鯰博行、南アジア局長の中村亮、北米局長の有馬裕と会談。
  • 午前11時38分に国家安全保障局長の秋叶剛男、外務省の事務次官の岡野正敬、外務審議官の船越健裕と会談。
  • 午前11時59分に東京の記尾井町の新大谷ホテルに到着。日本料理店で自民党副総裁の麻生太郎、幹事長の茂木敏充、官房長官の松野博一と食事。
  • 午後1時26分に官邸に到着。
  • 午後1時28分に自民党幹事長代理の木原誠二と会談。
  • 午後2時11分に米国インド太平洋軍司令部司令のアクイリノの礼節訪問を受ける。
  • 午後3時2分に認知症を対象とした「幸龍社会」実現会議に出席。
  • 午後4時2分に新しい資本主義実現会議に出席。
  • 午後6時31分に公邸に戻る。

共同網(中国)