KJ 東アジア+

「匿名コメント募集中」

成都のジャイアントパンダ繁殖研究基地で愛される「花花」が風邪をひき、展示が中止に

  • 四川省成都のパンダ繁殖研究基地で暮らしているパンダの花花が風邪を引いたため、展示が中止された。
  • ネットユーザーから多くのお見舞いのメッセージが寄せられている。
  • 基地側は花花の状況が安定してきており、完全に回復後に一般公開が再開される予定。
  • パンダは人間と同様に風邪を引き、熱を出し、下痢をすることがある。
  • 夏の暑さや秋の変わり目の時期はパンダが風邪を引きやすい。

中国パンダ界のトップスター「和花」が病気 お見舞いのメッセージが続々

【9月11日 CGTN Japanese】多くの人をとりこにする、中国西部の四川省成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地で暮らしているパンダ姫「和花(ホーファ)」、愛称「花花(ファーファー)」がこのほど、季節の変わり目に風邪を引いたため、同基地での展示が中止されました。≫続きを読む
ソース:https://www.afpbb.com/articles/-/3481095
  1. ファーファーが風邪を引いてしまったと聞いて、心配になりました。彼女のかわいらしい姿を見ていると、本当に元気になってほしいと思います。ネット上でもたくさんのお見舞いのメッセージが寄せられているようで、彼女に対する愛情が伝わってきますね。パンダも風邪を引くことがあるんですね。暑さに弱く寒さに強いという特徴も興味深いです。ファーファーの状態が安定しているとのことで一安心ですが、早く完全に回復して元気な姿を見せてほしいです。

コメント