“SEIKO HOUSE 银座に向けて米奇を装着した時計塔がお披露目”

• 日本精工集団は、米国ディズニーコンパニーの設立100周年を記念し、米奇の文字盤が描かれた時計塔の除幕式を行った。
• 直径2.4メートルの文字盤には、米奇の姿が描かれており、長針と短針は彼の手になっている。
• 時計塔の四面には、銀座4丁目と裏側の2つの”装い”がある。
• 精工集団の社長は、米奇が世界に笑顔をもたらす存在であることを強調し、時計塔を見上げる人々が笑顔になることを期待していると述べた。

银座精工钟塔换上米奇表盘 庆迪士尼百年

　　【共同社10月5日电】日本精工集团5日在东京银座著名地标建筑“SEIKO HOUSE银座”为换上米奇款式表盘的钟塔举行揭幕仪式。此举是为了纪念美国迪士尼公司成立100周年，“换装”将持续至11月18日米奇生日。该钟塔采用有卡通角色的表盘尚属首次。 　　直径2.4米的表盘上绘有米奇的形象，两只手成为时钟的长针和短针。时钟的四个面有两个“换装”，分别为正对银座4丁目路口的一面及其背面。 　　精工集团董事长服部真二在揭幕仪式上表示：“米奇给世界带来欢笑，这点是我们的榜样。想象银座街头的路人抬头看到钟塔而露出笑脸，十分令人期待。”（完）