“北京で開催の中国国際ファッションウィークに日本のデザイナー泷泽直己氏が初参加”

• 中国国際時装週に日本のデザイナー、泷泽直己氏が参加。
• 中国国際時装週では初めて、海外デザイナー自身が冠したブランドショーが行われる。
• 日中の緊張した関係の中で開催されたこのイベントでは、日本と中国のデザイナーが協力し、普段着に着られる服を作ることを目指す。
• 泷泽氏はこのような状況で作品を共同制作できることに喜びを感じている。
• 中国传统友禅染色技法を使って描かれたローズ柄のドレスやスカーフを展示。

日本设计师在中国时装周推出品牌秀

　　【共同社北京9月10日电】中国最大规模时装活动“中国国际时装周”正在北京举行，日本时装设计师泷泽直己9日夜晚开展时装秀。据泷泽的事务所介绍，中国时装周上举行由海外设计师自身冠名的品牌秀尚属首次。 　　模特富永爱也参加，展示了用传统友禅染色技法描绘玫瑰图案的礼裙和围巾。结合匠人手艺和最尖端技术，并经过染色和刺绣的时装接连亮相，使约300名观众大饱眼福。 　　此次活动在日中关系严峻的情况下举行，泷泽指出“在这样的时候展现了一起创造作品的现实，太好了。”富永强调：“艺术的世界没有国界。最重要的是能感受到人类创造性的美好。这种时期能举办时装秀具有重大意义。” 　　观看时装秀的北京市公司职员张思仪（26岁）笑着表示，非常棒，希望他与中国的设计师联手，也打造平常能穿的服装。（完）