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- 人気アニメ監督の森田氏がDJ SODAに対して「公開型のつつもたせ」と投稿
- DJ SODAは音楽フェスで受けた性被害について訴えていた
- 森田氏の投稿は物議をかもし、批判的に報じられた
- 森田氏は謝罪し、今後は考えを改め自制すると述べた
J-CAST
- ウクライナはF16戦闘機の喫緊の必要性を訴えている。
- ロシア軍機は防空兵器の射程外からミサイルを発射し、ウクライナの陣地を破壊している。
- ウクライナのレーダーシステムは警告を発しているが、攻撃目標は前触れなく消される。
- ウクライナの反攻の遅さに批判が集まっている。
- ウクライナ軍は現在、高性能装甲車や地雷除去装置、航空優勢を持つ部隊を確保できていない。
- 欧米諸国はウクライナの新装備の訓練を受けた若い動員兵主体のロシア軍に対抗できていない。
CNN
- ロシア国防省はクリミア半島周辺でウクライナ軍の無人機42機を撃墜したと発表。
- ロシアは無人機9機を破壊し、さらに33機を電子戦で妨害して墜落させた。
- クリミアの特別市セバストポリの知事は無人機による民間インフラへの被害はないと報告。
- ウクライナ軍はクリミア半島に上陸する特別作戦を実施したと発表。
- ウクライナ軍はクリミアを標的としており、攻撃を激化させている。
AFPBB
- ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続いている。
- ウクライナ軍とロシア軍の戦闘が各地で続いている。
- 多くの市民が国外へ避難している。
- 24日の動きを随時更新で報告している。
- ロシアのプリゴジン氏が自家用ジェット機の墜落で死亡した可能性がある。
- プリゴジン氏の死は暗殺との見方もある。
NHK
- 中国で旧暦7月7日(七夕の日)には13万4588組のカップルが婚姻届を提出した。
- 広東省では同省の戸籍のカップルが7849組、他省の戸籍のカップルが1608組だった。
- 北京市では2802組の婚姻届を受理し、そのうち複数の省の戸籍のカップルは883組だった。
- 今年の七夕には多くの省で結婚登録件数が昨年よりも増加した。
- 四川省では婚姻届の受理数が昨年の七夕より35.4%増え、8985組になった。
- 河北省でも9198組の婚姻届が受理され、昨年の6269組よりも増加した。
- 人口学専門家は、特定の日付の結婚者数が増えるのは数字が縁起のいいからだと指摘している。
- 結婚率と結婚登録者数は減少しているが、特定の日や短期的には増加することがある。
- 結婚者数の減少と人口情勢の厳しさに注目すべきだと専門家は述べている。
AFPBB
- 中国の華中科技大学の研究チームが、3Dプリンターを使用してほとんど汚れがつかない便器を作成した。
- 新素材はプラスチックと疎水性の砂粒を組み合わせ、シリコンベースの油を注入することで作られた。
- 新素材の便器は、泥水や牛乳、ヨーグルト、ハチミツ、八宝粥などの液体を浸しても汚れがつかない。
- カッターナイフで傷をつけても、水滴ははじかれる。
- 合成糞便を落としても、表面から滑り落ちる。
- 新素材の便器は摩耗にも強く、研磨や水の流れにも耐える。
- 研究チームは、この新素材の便器が「無駄な水」の問題にも対処できると述べている。
GIGAZINE
- ロシアの政府系シンクタンクの元会長が、ロシア国内の経済制裁についてコメント。
- ロシアのシステムの安定性は過小評価されており、社会や経済が活発化し、状況は改善すると述べた。
- 侵攻から1年半が経過し、ロシアと欧米双方に疲労感があるが、ロシアの生活水準の低下は政治指導部にとって致命的ではないと分析。
- プーチン政権への国民の支持は情報統制などによって維持されていると指摘。
- 米ロ関係の対立が深まっており、直接的な武力衝突を避けることが重要と述べた。
- バイデン政権はウクライナの反転攻勢の結果を待っており、対話の機会が生まれる可能性もあるとの見方を示した。
NHK
- ノルウェー当局は、ロシア国境付近のトナカイの越境を防止するための柵を補修すると発表した。
- ロシア側は、トナカイが国立公園内の草をはむたびに約5万クローネの損害賠償を要求している。
- ノルウェーはすでに自国側に150キロの柵を設けているが、一部は老朽化が進んでおり、トナカイが容易に往来できる状態になっている。
- 今年に入りすでに42頭のトナカイが越境し、ロシア国立公園内で草などを食べた。
- ロシア当局は1回の越境につき、約5万クローネの支払いを要求しており、ノルウェーに戻されたトナカイは殺処分される。
- ノルウェーの農業局は、新しい柵と交換するために370万クローネをかけることを決定した。
- トナカイは、北欧全域に居住するサーミ(Sami)人が飼育しており、季節ごとに広大な土地を移動して食べ物を求める。
AFPBB
- ロシア国防省はモスクワに向けて3機の無人機攻撃が行われたと発表。
- 1機はモスクワ中心部のビジネス街に衝突し、他の2機は撃墜された。
- ロシア国防省は攻撃の主体をウクライナと主張しているが、根拠は示されていない。
- モスクワシティでは過去にも無人機の墜落があり、建物に被害が出ている。
- けが人の情報はない。
NHK
- 立憲民主党の泉代表は、政府の原発処理水放出に対して批判的な立場を示した。
- 泉代表は、政府が漁業協同組合との合意を守らずに処理水を放出したことを遺憾に思っている。
- 中国政府は日本の処理水放出に対して抗議し、撤回を求めている。
- 中国の国民が日本の海産物を食べられなくなることについて、泉代表は「残念だ」と述べた。
J-CAST
- インドのモディ首相と中国の習近平国家主席が国境係争地の緊張緩和に向けた「取り組みを強化」することで合意した。
- 両首脳が対面で協議するのは珍しい。
- 両氏は南アフリカで開催された新興5カ国(BRICS)首脳会議の場で話をした。
- インドと中国の間では長年、国境係争地が緊張の種になっており、1962年には戦争に発展した。
- モディ首相は国境地帯の平和と平穏を維持する重要性を強調した。
- 中国外務省は両首脳が現在の中印関係について意見交換を行ったと説明した。
- モディ首相と習近平国家主席は昨年9月にウズベキスタンで開かれた上海協力機構(SCO)の首脳会議に参加したが、外交的な接触はなかった。
CNN
- 中米議会は中国を新たにオブザーバーとして迎え入れることを決定しました。
- これまでオブザーバーだった台湾は参加要件を満たしていないとされ、中米議会から排除されることになりました。
- 中米では台湾との断交が相次ぎ、中国の影響力が強まっています。
- 中米議会には台湾が20年以上にわたりオブザーバーとして参加してきましたが、国連での主権国家としての認められていないため要件を満たしていないとされました。
- 台湾は外交関係の維持に努めており、蔡英文総統がグアテマラを訪問するなどしています。
NHK
- ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジンを乗せていたプライベートジェット機が墜落し、乗員乗客10人全員が死亡した。
- 墜落機の乗務員は客室乗務員のクリスティナ・ラスポポワ、アレクセイ・レブシン機長、ルスタム・カリモフ副操縦士だった。
- ラスポポワはロシア当局者の娘であり、モスクワで育ち、サンクトペテルブルクで暮らしていた。
- 事故の数時間前、ラスポポワは家族に「緊急の修理」により「離陸が遅れている」と連絡していた。
- 墜落の原因については複数の説が浮上しており、爆弾や地対空ミサイルの可能性が指摘されている。
Newsweek
- ロシアで国内最大の兵器見本市が開催された。
- 見本市では、ウクライナ侵攻で使用されている最新鋭の兵器が展示された。
- ロシアは自国製の兵器の性能を誇示し、各国との軍事的な連携を進めたいと考えている。
- 中国、インド、イランなど6か国もブースを設け、各国の兵器が紹介された。
- 特に注目されたのはウクライナ侵攻で使用されている無人機「オルラン30」と主力戦車「T14」。
- 「オルラン30」は偵察に使用され、精度を高めるためにレーザー計器が搭載されている。
- 「T14」はすべての部品が国産で、特殊なカバーや加工が施されており、敵の偵察から検知されにくくなっている。
- 他にも最新鋭の戦車「T90M」や戦闘機「ミグ35型機」、攻撃用ヘリコプター「カモフ52」などが展示された。
- ロシアはウクライナ侵攻でイラン製の無人機も積極的に使用しており、各国の兵器にも関心がある。
NHK
- DJ SODAさんが「日本嫌い」という批判に猛反論した。
- DJ SODAさんは日本の食べ物やカルピスが大好きで、日本に住みたいという投稿をしていた。
- DJ SODAさんは日本のアニメキャラクターのコスプレをしており、日本のファンとの交流も頻繁に行っている。
- DJ SODAさんは日本語も使い、日本への愛を訴えている。
J-CAST
- 公明党の山口代表が来週、中国を訪れる前に岸田総理大臣と会談しました。
- 山口代表は、東京電力福島第一原発の処理水の海への放出に関する日本政府の対応を中国の要人に丁寧に説明する考えを示しました。
- 岸田総理大臣は山口代表の要請に応じて、習近平国家主席宛ての親書を託す意向を伝えました。
- 山口代表は、公明党の役割として日中関係の構築に努力するため、処理水の問題だけでなく大局に立った対話を重視すると述べました。
NHK
- 中国の農村文化の発展が著しい。
- 農村の特色ある文芸公演やスポーツイベントが人気。
- 農村文化活動は長年の蓄積から成立している。
- 農村振興策により、農村部の住民は物質的な豊かさだけでなく、精神面や文化面の充実も求めるようになった。
- インターネットの普及により、農村でのイベントがより多くの人に見られるようになった。
- 農村文化の産業化を支えるためにデジタル技術が重要な役割を果たしている。
- 農村文化の発信には新機軸が打ち出されており、地元の伝統文化や特産品が活用されている。
- 農村の文化活動を体験するために現地を訪れる人も増えている。
- 農村文化への注目が地元の観光業や経済にも好影響を与えている。
AFPBB
- ウクライナ国防省の情報総局は、独立記念日に特別作戦を行ったと主張。
- 特殊部隊がクリミア半島の岬に一時上陸し、ロシア側に損害を与えたり設備を破壊したとされる。
- 作戦の終了後、ウクライナの国旗を掲げた部隊は現場を去った。
- ロシアの一部メディアも目撃者の話として、銃撃やボートに乗った男の姿を報じている。
- ウクライナ国防省は前日にもクリミアでロシアの地対空ミサイルシステムを破壊したと主張。
- ウクライナ側はクリミアの奪還を目指す反転攻勢の一環として、ロシアに対して揺さぶりをかけている可能性がある。
NHK
- 中国、ロシア、インドなど新興5か国でつくるBRICSの首脳会議で、新たにイランやサウジアラビアなど6か国の加盟を認めることが決まった。
- BRICSにはこれまでに20か国余りが加盟を希望しており、今後も加盟国の拡大や協力関係の強化が進む予定。
- 中国やロシアは欧米への対抗軸としてBRICSの強化を目指しており、加盟国の拡大によって影響力が強まる可能性がある。
NHK
- ウクライナへのロシアの軍事侵攻が1年半続いている。
- 民間軍事会社ワグネルの武装反乱が起きた。
- モスクワや近郊では連日無人機が飛来している。
- プーチン大統領の政権運営に影響を及ぼす事態が相次いでいる。
- 専門家による取材で、プーチン政権の現状に迫った。
NHK