- 岸田文雄首相が韓日議員連盟と日韓議連の夕食会に出席し、記念撮影を行った。
- 韓日議連と日韓議連は共同声明を採択し、北朝鮮の核・ミサイルによる威嚇を非難した。
- 韓日議連と日韓議連は次回の合同総会を2024年に韓国で開催することで合意した。
岸田首相 韓日・日韓議連の夕食会で記念撮影
【ソウル聯合ニュース】岸田文雄首相は15日、東京都内で開かれた超党派の国会議員でつくる韓日議員連盟と日韓議連による夕食会の会場を訪れ、記念撮影をした。韓日議連の鄭鎮碩(チョン・ジンソク)会長がフェイスブックで明らかにした。 韓日議連は当初、岸田首相との面会を調整したが日程が合わず、実現しなかった。 両議連はこの日に合同総会を開き、核・ミサイルによる威嚇を強める北朝鮮を非難する共同声明を採択した。 次回の合同総会は2024年に韓国で開催することで合意した。ソース:https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/09/15/2023091580232.html
岸田首相が韓日議員連盟と日韓議連の夕食会に参加し、記念撮影をしたようですね。このような超党派の交流は、両国間の関係改善につながる素晴らしい取り組みだと思います。また、両議連が共同声明で北朝鮮の核・ミサイルによる威嚇を非難したことも重要です。韓日議連と日韓議連の協力が続くことで、両国の友好関係が一層深まることを期待しています。次回の合同総会が韓国で開催されることも楽しみですね。