KJ 東アジア+

「匿名コメント募集中」

「福島第一の海洋放出ビジネス、北京でブロック投げ事件発生!中国の反日感情、ますますヒートアップ!」

  • 福島第一原発の処理水排出に関連する作業が始まると、中国で反日情緒が広がっている。
  • 日本の学校や大使館が石投げや卵投げなどの嫌がらせを受けている。
  • 中国からの迷惑電話も増えている。
  • 公明党の山口代表団の訪中が延期されることになった。

共同網

米国戦略爆撃機「B1B」、黄海での空中訓練を実施

  • 韓国国防省が、朝鮮半島西側の黄海上空で米軍の戦略爆撃機「B1B」の参加する空中訓練を実施した。
  • この訓練は、北朝鮮の核・ミサイル開発を牽制するために行われた。
  • 韓国国防省は、北朝鮮の軍事偵察衛星の打ち上げへの対抗策として、米国の戦力を行動化し拡大抑止を行った。
  • 「B1B」は核兵器を運用しないが、朝鮮半島に展開することができる。
  • 北朝鮮は過去に「B1B」の展開に反発しており、軍事挑発の可能性がある。

朝日新聞

南韓総理、福島核処理水の名称を検討”汚染水ではない”

南韓総理、福島核処理水の名称を検討”汚染水ではない”

  • 中国の公式な立場は日本の福島原発の処理水の海洋放出に反対しており、反日感情が高まっている。
  • 韓国の韓悳洙総理は、処理水を「核汚染水」とする言葉を検討し、海洋への排出は核汚染水ではないと強調。
  • 韓悳洙総理は、処理水を「ALPS処理後の汚染水」または「科学的に処理された汚染水」と表現すべきだと主張。
  • 福島原発の処理水の海洋放出は国際原子力機関(IAEA)の承認を受けており、放射線の影響はほとんどないと科学者が指摘。
  • 中国の一部の原発からの海洋放出のほうが福島原発よりも放射線量が多いとの報道もある。

自由時報(台湾)

ロシア軍、ウクライナの首都キーウにミサイルと無人機による集中攻撃を実施、2人死亡

  • ウクライナのキーウの首都にロシア軍がミサイルと無人機による集中攻撃を行った。
  • 攻撃により2人が死亡し、1人が負傷した。
  • キーウ市の軍政当局はこれを「今春以降で最も強力な」攻撃と表現した。
  • ロシア軍はイラン製の無人機「シャヘド」と航空機から攻撃を行った。
  • キーウ中心部で大きな爆発音が聞こえ、少なくとも3回の爆発があった。

AFPBB

岸田首相が福島産の生魚片を食べ、福島水産品の安全性を証明

岸田首相が福島産の生魚片を食べ、福島水産品の安全性を証明

  • 日本首相岸田文雄が福島産の海産物を食べ、福島水産品の安全性を確認した。
  • 中国は最近、日本のトリチウム廃水の排出問題を大々的に扇動し、日本を非難している。
  • 岸田首相は福島産の生魚片を含む食事を内閣大臣たちと共に摂り、福島の水産品の安全性を示した。
  • 岸田首相は安全かつ美味しい日本の水産品をサポートするよう人々に呼びかけた。

自由時報(台湾)

「小池都知事に追悼文送付求める要請書相次ぐ、式典主催者が抗議表明」

「小池都知事に追悼文送付求める要請書相次ぐ、式典主催者が抗議表明」

  • 東京都墨田区の横網町公園で9月1日に追悼式典が開催される。
  • 追悼式典に小池百合子東京都知事に追悼文の送付を求める申し入れが相次いでいる。
  • 都は追悼文を送らない方針を伝えている。
  • 追悼式典を主催する実行委員会は都庁で抗議し、追悼文の送付を要求した。
  • 追悼碑の撤去を求める団体が追悼碑前で集会を予定している。
  • 作家や弁護士、大学教授らが声明を発表し、集会の開催を認めないよう都に求めている。
  • 30日には追悼碑前で虐殺犠牲者を追悼する展示会が開催される。

朝日新聞

日中の汚染水放流問題、世界貿易機関提訴の検討が浮上

日中の汚染水放流問題、世界貿易機関提訴の検討が浮上

  • 日本政府は中国政府の日本産水産物全面輸入禁止に対し、世界貿易機関(WTO)への提訴を検討している。
  • 日本政府はひとまず中国との対話で問題を解決する考えだが、解決が容易ではない状況で世界貿易機関への提訴も検討している。
  • 中国の「日本叩き」が激化しており、中国に対して強力な対応が必要だという声もある。
  • 日本政府は世界貿易機関に提訴することも検討しているが、慎重な姿勢もある。
  • 日中の高官級会談が成功すれば、問題の解決に糸口を見出すための重要な機会となる。
  • 岸田文夫首相はASEAN首脳会議を契機に、中国の李強首相と会う案を模索している。
  • 日中韓3カ国が外務省高級事務レベル協議を開催する調整に入っている。

ハンギョレ

FBIと欧州捜査機関、巨額詐欺ネットワークを解体

FBIと欧州捜査機関、巨額詐欺ネットワークを解体

  • 米連邦捜査局(FBI)と欧州の捜査機関が巨大な感染コンピューターネットワークを解体した。
  • 犯行グループの暗号通貨800万ドルを差し押さえ、不正なソフトウェアを削除。
  • 感染件数は米国で約20万件、世界で約70万件。
  • 犯行グループはQakbotと呼ばれる不正なソフトウェアを使用し、医療機関や政府機関に被害を与えていた。
  • フランス、ドイツ、オランダ、英国の捜査機関が協力して摘発。
  • 米国務省はQakbotに関与した人物に最大で1000万ドルの賞金を支払うことを発表。
  • Qakbotは「ボットネット」と呼ばれる感染コンピューターネットワークを利用した詐欺やサイバー攻撃のために使用されていた。
  • FBIが指令を出して不正なソフトウェアをアンインストールすることに成功。
  • Qakbotはランサムウェア攻撃でも使用され、米国内の電力会社や防衛会社、食品流通会社などが被害に遭っていた。

CNN

「台积电、熊本で1.2万トンの地下水を注入、水位が減らないことを確認!」

  • 日本の熊本県にある台湾の半導体代工企業、台湾積體電路製造(TSMC)は、地下水の抽出試験を行いました。
  • 地下水の抽出量は、工場の1日の使用量の約3%に相当する1.2万トンで、水位に変化はありませんでした。
  • 熊本市や周辺地域の飲料水は地下水から供給されており、水位の低下や枯渇の可能性が指摘されていました。
  • 地下水の試験抽出は、これらの懸念を払拭するために行われました。
  • 台湾積體電路製造は、来年末に製品の出荷を開始する予定です。
  • 地元の関係者によると、7月19日に試験が行われ、工場内の7つの井戸から1.2万トンの水が抽出されました。
  • 周辺の約20カ所で地下水位の検査も行われ、問題はなかったとされています。
  • 半導体製造工場は大量の水を必要とするため、豊かな地下水資源が熊本県を選んだ重要な要素です。

共同網

日本のガソリン価格は過去最高を更新、政府は補助金を拡大へ

  • 28日の普通汽油の全国平均小売価格は185.60円で、過去最高となりました。
  • 油価は15週連続で上昇しています。
  • 政府は补贴の段階的な縮小により、油価を抑制しようとしています。
  • 9月から补贴を拡充する計画です。
  • 主要な産油国の減産や円安ドル高も、ガソリン価格を押し上げています。
  • 1990年以来の普通汽油の最高価格は2008年に記録された185.10円です。
  • ウクライナ情勢などの影響で、日本政府は2022年1月から価格抑制のための補助金を実施しています。
  • 現在のガソリン価格を170〜180円以下に抑制する可能性も検討されています。

共同網

「中国、輸入車の台数は減少傾向!オフロード車の未開拓地が目立つ」

  • 中国の完成車輸入台数は7月に前月比5.4%増加
  • 輸入額は2.0%減少
  • セダン、オフロード車が増加し、小型バスは減少
  • セダン、オフロード車、小型バスが輸入全体の90.3%を占めた
  • 1~7月の累計では、輸入台数が20.2%減少
  • 輸入額も22.3%減少
  • セダン、オフロード車、小型バスが輸入全体の90.6%を占めた

AFPBB

「ロシア軍、ウクライナ戦で火砲不足に悩む – ピコピコの音で敵を撃退できない」

  • ウクライナ南部ヘルソン州のロシア軍には火砲や弾薬の支援が不足している。
  • 軍事ブロガーによれば、火砲による支援やドローンがないため、ロシア軍兵士が殺害されている。
  • 別のブロガーはロシア軍第205旅団が弾薬不足に直面していると指摘。
  • この問題がワグネル創設者プリゴジン氏の死後も変化がないことを指摘した。
  • また、別のブロガーによれば、ヘルソン州で戦っている第205旅団には弾薬や食料、火砲による支援、偵察が不足している。

CNN

「米国、ウクライナへの軍事支援に追加、ジャベリンミサイルは弾切れ恐れず!」

「米国、ウクライナへの軍事支援に追加、ジャベリンミサイルは弾切れ恐れず!」

  • 米国のブリンケン国務長官がウクライナに対して追加の軍事支援を提供することを発表。
  • 支援金額は2億5000万ドル(約360億円)。
  • 提供される支援には防空ミサイル、弾薬、ジャベリンミサイル、地雷除去装置などが含まれる。
  • ブリンケン氏はロシアを非難し、ロシアがウクライナからの撤退と攻撃の終結をするまで戦争が続くと述べた。

CNN

【8月30日 CGTN Japanese】「中国人観光客、日本旅行についに『ジェットコースター』感覚!しかし福島汚染水に放水、観光客の意欲は急降下」

  • 中国文化観光部が海外団体旅行再開の第3陣リストを発表し、日本を含む78の目的地が追加された。
  • 福島第一原子力発電所の放射能汚染水海洋放出が始まり、中国人観光客の日本旅行への意欲が低下した。
  • 一部の観光客が旅行キャンセルをし、旅行会社も国慶節観光の販売プランを調整している。
  • 放射能汚染水の海洋放出は日本の観光業と資本市場に影響を与えている。
  • 日本の旅行会社は中国の旅行会社の予約状況に注目する必要がある。

AFPBB

【ニュース】資生堂が新サービス「DNA美容」を開始!あなたの天然肌質を診断し、パーソナライズされた化粧品とスキンケアアドバイスを提供!

  • 日本の化粧品メーカー、資生堂がDNA検査に基づいた個性化サービスを9月から提供することを発表。
  • 顧客は専用の検査キットを購入し、唾液サンプルを提出することで、DNA検査を行い、肌に合った化粧品やスキンケアのアドバイスを受けられる。
  • 検査キットは現在、日本国内の化粧品専門店約350店舗で販売されており、9月1日から宮城県や福岡県などの百貨店でも提供される予定。
  • 検査では、シワやくすみの生成のしやすさ、保湿能力など、27項目がチェックされる。
  • 美容アドバイザーは検査結果を解説し、商品をオススメするだけでなく、食事や運動習慣の調整などのアドバイスも行う。
  • 資生堂は昨年、約1,500人のデータをもとに、AIを使ってDNAの特徴と肌の状態の関連性を調査し、肌の特性を評価する検査方法を開発。

共同網

教皇フランシスコの演説、ウクライナ当局者の帝国主義批判に応えてローマ教皇庁が断言

教皇フランシスコの演説、ウクライナ当局者の帝国主義批判に応えてローマ教皇庁が断言
  • ウクライナの当局者がローマ教皇フランシスコの演説を「帝国主義的プロパガンダ」と批判
  • 教皇はロシアの若者に対し、自分たちをロシア帝国の子孫と呼びかけた
  • ウクライナ外務省のニコレンコ報道官は教皇の演説を「ロシア政府が用いるウクライナ人殺害を正当化するための言葉」と述べて反発
  • ニコレンコ氏は教皇の使命はロシアの若者の目を開かせることだと指摘し、教皇がロシアの大国理念を広めていると批判
  • ローマ教皇庁は教皇の発言は帝国主義の賛美ではなく、前向きな要素を若者に呼びかけるものであると主張
CNN

「豊田自動車の工場がシステム障害で停止 原因はノートPCが暴走?」

  • 日本のトヨタ自動車は、零部件の注文システムの障害が発生したため、全国14の工場を停止させると発表。
  • 現在、12つの工場が停止しており、残りの2つの工場も停止予定。
  • 原因は調査中であり、ネットワーク攻撃ではない可能性があると報告されている。
  • 昨年、供給元の零部件会社がネットワーク攻撃を受けたとき、日本国内の全組立工場が一時停止したことがある。
  • 14の工場は国内向けだけでなく、輸出車両も製造している。
  • 2022年度には913万台の車両を生産し、そのうちの278万台が国内工場で製造される予定。

共同網

【速報】田中贵金属、黄金価格が1兆円に到達!コンビニでの買い取りも受付中?!

  • 日本の金取引巨大企業、田中貴金属工業(東京)の金店の販売価格は、1グラムあたり10,001円に達しました。
  • これは昨日の価格から28円上昇したもので、国内の金小売価格指標としては、初めて1万円を超えました。
  • 金価格は今年3月に9,000円を突破して以来、徐々に上昇してきました。
  • 主な原因は、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が金融引締めをするとの予測や、日本の金融緩和政策が長期的に続く可能性があるとみられているためです。
  • また、外国為替市場では、円ドル相場が今年の最低水準で横ばい状態にあることも金価格上昇の要因となっています。

共同網

「空自、次世代戦闘機開発にAI搭載のモードせいロボット投入へ。戦闘力向上にとんでもない作戦!?」

  • 日本政府は、英国とイタリアと共同開発している次世代戦闘機に向けて、国産の空対空ミサイルの研究開発を進めることを基本的に決定した。
  • このミサイルは、航空自衛隊が初期運用するために提供される予定であり、研究開発は2035年までに初号機の戦闘機が配備されることを目指す。
  • 今後は、イギリスやイタリアが使用している他のミサイルを搭載することも検討し、能力を向上させる予定。
  • 次世代戦闘機は、航空自衛隊のF-2戦闘機の後継機として開発され、イギリスやイタリアは、ドイツやスペインと共同で開発されるヨーロッパの戦闘機の後継機として扱われる。
  • 現在、欧州の6カ国が共同開発しているミサイル「流星」を次世代戦闘機に搭載することを検討しており、日本の防衛省もイギリスと共同で装備について研究を行っているが、国産ミサイルの開発が優れた機能、性能、コストであると判断された。
  • 次世代戦闘機については、日本、イギリス、イタリアの3カ国が基本設計とエンジンの詳細設計を進めており、開発効率を向上させるために国際的な機関の設立や企業連合体の設置について協議している。
  • 次世代戦闘機に搭載する電子機器のテストのために、航空自衛隊はC-2輸送機を改造して飛行実証機にする予定であり、戦闘機のサポートのための無人機の開発も人工知能の研究を進める予定。

共同網